- テスター条件を設定すると条件にマッチしたテスター宛に、自動配信メールが送信され、テスターを早期に集めることができます。
- 予算の上限やテストレポート単価を自由に設定できるため、想定外の出費を抑えることができます。
- ウォータフォールからアジャイルまで様々な開発手法、また基本テストから運用テストまでの全行程でテストを実施できます。
- アプリケーションの種類選択「web、デスクトップ、モバイル、その他」
- 産業タイプ選択「ツール、研究、インフラ」
- テストの種類選択「基本テスト、性能テスト、ユーザビリティテスト、アジャイルテスト」
- テストの補足情報として添付ファイルも可能ですので、説明不足によるテスターの誤解を防ぐことができます。
- デバッグ検索により過去に実施したデバッグの履歴の把握が可能です。
- プロジェクトページからは、現在のデバッグ状況やそのプロジェクトに関わったテスターの情報が参照できます。
- テストレポートの種類が重要度「致命的、高、中、低」種類「GUI、技術、機能、フィードバック」に別れており、緊急度、対応者を簡単に把握することができます。
- 重複する内容のテストレポートや要望にマッチしていないテストレポートは管理画面より非承認にすることができます。
- プロジェクトは一覧から検索でき、登録申請なしに参加することができます。参加してもテストレポート提出ノルマなどはありません。
- プロジェクトには、対象ソフトウェアと一緒にテスト条件などが記載されていますので、ご自身のスキルに合わせたプロジェクトを選択することが可能です。
- ご自身のテスト環境を登録すると、その内容に応じたプロジェクトが登録された際に自動でメールが配信されます。
- デバッグから得た報酬が1,000円を超えると、ご登録の銀行口座に報酬の振込を依頼出来ます。
- テストレポートの提出はテストレポートの提出画面から行えます。重要度「致命的、高、中、低」種類「不具合、セキュリティホール」等5種類に別れておりますので、分かり易い報告の作成が可能です。